給料日からのマネー管理能力が不足している人は借金に頼る。

毎月の給料日から計算して支出の遣り繰りを行っていますが、どうしても把握出来ない臨時の出費というものがあります。
少し余裕を持たせたうえでの計上ですが、それでもどうしてもお金が足りなくなることがあります。

大体は食費が次回の給料日までに不足しますね。給料日の一週間前になると、財布との関係がシビアになります。
少ない財布の中身から如何に食費を捻出しようかと割り算をして、一日に使える金額をたたき出します。それでも給料日まで持たない時は最終手段として、友達や消費者金融にお世話になります。

借りる額も僅かですので、そんなに迷惑もかけていないという気持ちはありますし、給料日には直ぐに返済できるという自信もあります。あんまり頼りたくはありませんが、本当に手元にお金が無くなれば解決策はそれしかありません。

どうしてもお金が無い時には、まずは友人を第一に頼ります。
逆に言えば給料日にはもっとイメージを膨らませて一ヶ月間のマネー表を正確に割り振れば、お金を借りずに済む話でもありますね。

初めてのお給料!浮かれて散財してしまい…

私がお金を借りたくなったときは、社会人になりたてのころです。
初めて頂いたお給料に浮かれていて、生活費のことなど全く考えずに散財してしまいました。
結果、25日に頂いたお給料はその月のうちに残り4桁に…

今考えると、当時の私の安月給では自由に使えるお金は1ヶ月にせいぜい1万円。
好きなだけDVDや本を買い込む余裕などなかったのです。
大人になったら趣味に好きなだけお金をかけられるんだ!と夢見ていた私にとってはつらい現実でした。

幸い、家賃や光熱費は給料日に引き落とされていたので、残る問題は食費のみ。
しかし、自炊の習慣がついていなかった私には次の給料日までの食費を数千円で過ごすなどとても無謀なことに思えました。
「お金を借りたい…」
社会人になって早々、情けない話ですが、このときは本気でそう思いました。

しかし、サラ金からはもちろん、親からお金を借りるのにも抵抗がありました。
そのため、平日は貧相な食事で我慢をして、休日は実家に帰って三食ごちそうしてもらい、なんとか乗り切りました。